奈良時代の万葉集に歌われたように、鰻は古くから体に良いとされてきました。「土用の丑の日」を広めた平賀源内も、鰻は夏バテ防止に効くと店舗の宣伝で効能をうたっています。
さらに、鰻にはカルシウムやタンパク質を始めビタミンA、D、Eも多く含まれており、眼球疲労や骨を強くする働きももっています。また、悪玉コレステロールを減少させるオレイン酸が多く含まれている為、高カロリーと思われがちですが、意外にもダイエットを心掛ける方にも安心していただけます。最近の研究では、鰻の体表の粘質物には抗がん性が含まれることも明らかにされています。